『マンガ蟹工船』を読了。小林多喜二の『蟹工船』は、日本史では必ず登場するし、名前は知っていたわけだけれど、初めてちゃんとストーリー全部を追ったな。こういう話だったのか。なんて絶望的な話。でもこれはたしかに権力者側から読んだらなかなか恐怖な…
なんか、家族みんなで低空飛行な感じ。だいたい、こういうときは無理やりにでも前に進まなきゃいけない、というふうに思ってる。坂道を下り始めたら、足は動かさざるをえなくなる、というか。 法務局に用事があって行ったのだけど、なんていうか、ちょっとの…
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