図書館に出かけて仕事
朝から図書館へ出かけて仕事。家にいると、「あそぼー」という長男S氏の誘惑に勝てないのだもの(笑)だから、環境を変えるしかないかな、と。りえすけの体調はいまいちなものの、僕の仕事の進捗もいまいちなので、泣く泣く図書館へ行く。長男S氏は玄関で大泣き。分離がうまくいかないのは、あまりうれしくないものの、愛されている感もある。こういうふうに泣かれると、何だか仕事とかしたくなくなっちゃうぜい。女々しいなぁ、と思っていたりすると、「いやいや、まあいい父だってことじゃないの」と慰められる。遠くアメリカからダイゴが言葉を贈ってくれました。
"A man who doesn't spend time with his family can never be a real man"
いい言葉だー。
で、みっちりと仕事。企画をしーの、資料作成しーの。図書館は試験前の高校生たちもいっぱいです。この雰囲気、好き。都内のオフィスまで出かけていくと往復の時間かかるから、近所の図書館で同じように仕事ができるのは、うれしいことです。