日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

Oceanarioへ行く

朝、目覚める。昨夜は暗くなってからホテルに入ったので気づかなかったけど、目の前が海ですよ。泊まっているのはEstoril、南側に海があるので、地中海かな。太陽がのぼっていきます。綺麗だ〜。
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で、Chrisと共に歩いて集合場所のホテルへ。空気が澄んでて気持ちいい。ジメジメしてないのがいいよねー。今日はイベント1日目ということで、世界大会の参加国の子どもたちと共に、Lisbonへ行き、Oceanario(水族館、かな?)へ。
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電車でLisbonまで行くのだけど、これが海沿いをずーっと走るので気持ちいい。旅先で電車に乗ったりするのは、ちょっと緊張したりもするけど、こうして集団で乗ると心配事も少なくていいね。観光バスで回るよりも現地の雰囲気を感じられるのも好きです。
水族館へ着くと英語ガイドがついてくれて、水槽の中を説明してくれもするのですが、英語で言われてもさっぱりわからない(笑)でも、水資源の大切さを説明しているブースがあったりとかして、旭山動物園っぽい感じもあり。
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子どもたち、楽しそうです。海沿いで綺麗なところ。ランチはイスラエルのYaelとRanと一緒に。昨日のタクシーの運転手さんと同じように、「日本、大丈夫なの?」と心配してくれる。地震のこと、原発のこと、いろいろと話す。正直、どうしたらいいかわかんないよ…、政府はいろいろ発表しているけど、それを信じられるかどうかもわからないし、リスキーだけどそれを認めてきていた経緯もあるし…と話すと、「それはイスラエルの軍隊の話と一緒だね」と言われた。問題があれば叩かれるけど、それまでだってあったわけで…と。なんか、イスラエルっていろんなことを決然と決めているようなイメージがあったけど、もちろんそんなことはないのだな、と。
ランチの最後には、「いろいろ悲しい話をたくさんしてきたから、子どもの話ししましょうよ!大きくなったでしょ?写真を見せて!」と言うYael。「楽しい話に変えましょ!」と。こういう心遣いは嬉しいなあ。
帰り道はまた電車で。多国籍な大集団は怪訝そうに見られます。駅のホームは僕らのせいでごった返し(笑)海岸沿いには大航海時代の遺跡があったりして、時差ぼけで眠たいながらも世界の車窓から状態です。
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今回、宿泊しているEstorilには、でっかいカジノがあるんだけど、ここは第2次世界大戦時にヨーロッパ各国の王族が避難してきていた地域らしくて、だから豪華なお屋敷が残っていたりするのだそうですよ。ホストのAmericoが言ってた。まあ、カジノに行く機会はないでしょうが(笑)

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