初のガチャガチャでお金の大事さを学ぶ
朝から買い物へ。長男S氏は、お年玉の中から、「ガチャガチャが6回できるだけの金額」を自分のお財布に入れて、「ガチャガチャをやるのだ!」とワクワク。ズラリと並んだガチャガチャから、「これがほしい」というのを選んで、3回やってました。仮面ライダーメテオのキーホルダーが出たし、オーズのロストアンクが出たし、それなりに楽しんだみたい。何でもかんでもお金を使っちゃわないのは立派(見習いたい)。限られたお金(6回しかできない)という制限があるなかで、何をするか選ぶ(=トレードオフ)を小さなことながらも体験させてあげられたかな、と*1。
その後は、りえすけは保育園で年明けから持っていくランチバッグのお裁縫。その間、僕らは自転車で公園に繰り出しまして、サッカー。上手にボールの正面にまわりこんでトラップできるようになりました。得意満面です(笑)褒めて伸ばします。僕としても、リラックスできました。
*1:ちなみに、長男S氏の新年怒られ始めは、お金のことを「金」と言ったことでした。お金は大事なもので、誰かが働いてくれてそこにあるものだ、と両親にマジに怒られました…。