「クアルト」と「ペットスクエア」
自由が丘でレッスン。幼稚園クラスで「クアルト」、小学生クラスで「ペットスクエア」。授業見学でT橋先生も来てくださっていたので、テンション高め(笑)
同じ属性を探す「クアルト」は、幼稚園児たちにはけっこう難しい部分があるのだけど、とにかく大事なのは「うっかり行動しない」ということに限る。何かをしようとするときに、「待って!それでいいの!?」と考える癖をつけること、ということですね。
小学生クラスの「ペットスクエア」も2人でプレイしてもらったのだけど、1人はとにかくピースを置いてみて考えていく派。もう1人は逆でじっくり考えて、方針が見えてからピースを置いていく派。どちらも大事なので、こういうペアでできておもしろかったな。