就職活動について考えるために本を読む
仕事でキャリア教育について考える必要がありまして、関係ありそうな本をいろいろ読む。僕自身が就職活動をしたのはもう20年近く前だし、4社くらいしか面接受けてないし、今とはやっぱり全然違うから、どんなふうなのかをしっかり見ておきたいな、と思って。
石渡嶺司, 山内太地『アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ』を読了。就活迷子か…。ふむむ。っていうか、日本の大学ってなんだろう…と考えてしまったわ。
平野稔『あなたが就職試験に受からない理由』を読了。就職試験、どんなふうにサポートすればいいんだろうなあ。なんか、マニュアルで通っても仕方ないじゃないか。
アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)
- 作者: 石渡嶺司,山内太地
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/01/17
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- 作者: 平野稔
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