ゴーバスターズが最終回
朝、1年間見続けてきた「特命戦隊ゴーバスターズ」がいよいよ最終回。ちょっと前からTwitterでは祭り状態(笑)そのへんをざざーっと読みながら放送開始を待ち。
脚本の小林靖子さんは「ゴーバスターズ」の視聴者層を小学五年生を想定していました。今までの戦隊ヒーローの視聴者層に比べると高い年齢にしたとのこと。#ゴーバスターズを送る会
— きたかわ南風さん (@nan_phoone_6996) 2013年2月9日
あ、そうなんだ。でも、毎年スーパー戦隊モノと仮面ライダーだったら、仮面ライダーの方が好きなのだけど、このゴーバスターズは最後まで楽しめたよなあ。
メイン脚本の小林靖子さんは「シンケンジャー」、「仮面ライダーオーズ」などを担当していました。2011年夏の映画「仮面ライダーオーズ」に「暴れん坊将軍」主演の松平健(徳川吉宗)を起用したのは小林靖子さんが時代劇ファンだったから。 #ゴーバスターズを送る会
— きたかわ南風さん (@nan_phoone_6996) 2013年2月9日
安定の、小林靖子さんクオリティってことですよ。
お、「こっちがゴクで、こっちがマゴク、そして私はエスケイプ」による最終回によせてのブログがいい。エスケイプ*1もエンターさんに負けずに強烈だったし、敵役だったけどかわいそうだったよねえ。
ラスボスだったエンターさんもよかったなあ。ストーリーも本当によかったし。ああ、大満足。
エンターさんはバックアップの大切さを俺たちに教えてくれているのか… #sht #nitiasa #nichiasa
— ひこる@規制中さん (@hikoll) 2013年2月9日
人間にバックアップは要らないけど、仕事のデータにバックアップは必要だ!!!(実感) #sht #nichiasa
— Liejuさん (@Lieju) 2013年2月9日
いやー、陣の選択も、みんなの覚悟も、本当によかったよなあ。人生は選択の連続なのですよ。で、何を引き受けるのかってこと。アンガージュマン(笑)