ビブリアは原作にあたるべきか…(まだ迷い中)
録画しておいた月9ドラマ、「ビブリア古書堂の事件手帖」の最終回。剛力彩芽のイメージがずいぶん変わった。ひさしぶりの安田成美の不気味な感じが…怖かったけれども、結構好きだったなあ。謎解きとしてはそんなに「!」っていうのはなかったんだけど、本にまつわるいろいろが知れて、最後の乱歩についてのいろいろもおもしろかった。
が、視聴率もいまいちだったみたいね…。もう僕には、栞子さんは、ショートヘアなんですけど…。原作を読んでこのイメージを覆そうか…
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
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ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
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ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
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ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
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