空飛ぶ広報室を楽しんでます
録画しておいた「空飛ぶ広報室」を見た。おもしろいわ~。空井さんがお茶目で…。そして鷺坂一佐もお茶目だし…。
き…き…キターーーー!!!!!手招きかわいいいいい!! #空飛ぶ広報室 twitter.com/ikimono5arashi…
— 春花とブリキと嵐といきもの+剛さん (@ikimono5arashi) 2013年4月28日
作品を楽しんでるなあ、と思います、ほんと。柴田恭兵の「関係ないねっ!」がまた聞けるのは、あぶデカ世代には嬉しすぎる、ほんと。
「自衛隊のプロパガンダドラマじゃん」とかいろいろと言われたりもしているの?と思わされるTweetがあって、「おや?」と思ったけど、オチに納得。
「#空飛ぶ広報室」というドラマが自衛隊のプロパガンダだという声があると聞いて非常に驚いた。それを言ったら刑事ドラマは警察庁のプロパガンダで、医療ドラマは厚生労働省のプロパガンダで、学園ドラマは文部科学省のプロパガンダで…といちいち考えなくてはならないではないか。妄想力が強すぎる。
— immature 会津藩白虎隊士末裔さん (@immature2010) 2013年4月28日
そうだそうだ!そういう意味では、中で働いている人たちだって、「同じ人間なんです」ということを考えさせる意味では、「踊る大捜査線」の初期の方に似てるのかもしれないなあ。
脚本の野木亜紀子さんが、27日から始まった映画「図書館戦争」でも脚本を書いているのですが、モデルになっている本物の「空飛ぶ広報室」とのやりとりも、おもしろいみたいです。映画、見に行きたい!
映画「図書館戦争」は陸自と空自にもご協力いただいております。ジープやらヘリやら。つまり裏ではドラマ「空飛ぶ広報室」のようなことが起こっていたわけです。そして最後のスタッフロール、陸は普通だったのですが、空幕広報室はぶっ込んで来ましたよ、ええ。見ればわかります。
— 野木亜紀子さん (@nog_ak) 2013年5月1日