横浜市のことを身近に感じた夜@馬車道タップルーム
夜、関内の馬車道タップルームで飲み会。いろんなビールが楽しめます。しかし、馬車道のあたりって、おしゃれなお店がたくさんね。楽しい。
- ジャンル:ビアバー
- 住所: 横浜市中区住吉町5-63-1
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- (写真提供:マス オオヤマ)
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思わぬ所でつながっていることがわかった組み合わせ。小学校の同級生と、これからご一緒にぜひ仕事ができれば!という人と。
横浜市長の話がおもしろかったなあ。「愛情を感じられない」と。そうかあ、そういう視点はなかったなあ、と話を聴きながら思う。横浜市長選挙があるんだよなあ。若手に勝ってほしいなあ。中田宏 前市長が当選したときの得票の仕方の話も聞いた。全体で見るとあまり勝っていないのだけど、いくつかの区(港北区や青葉区、だったかな?)で勝った貯金で投票した*1、と。そう考えると、今回だって港北ニュータウンの方や、みなとみらいの方など、若い人が多い地区で投票率を上げて、がっつり「10年後、20年後の横浜のために!」とポリシーを出してまとめれば、勝ち目ってあるのかなあ、とか思ったり。他には街作りの話とか。教育の話とか。いろんな話ができて刺激的でした。
横浜市政が今まで生きてきていちばん身近だった夜でした。やっぱり、「中の人」と「外の人」と「間の人」が集まるとおもしろいなあ。あ、僕は「外の人」ね。
またこの組み合わせで飲みたいな。不思議な縁で、小学校の同級生の初めて話を聴いたり、キャリアの原点を聴いたり。刺激的だ。僕も、もっともっとがんばらねば。