決算は忙しいけど、やるしかない
池井戸潤『仇敵』を読了。銀行を舞台にしたストーリー。池井戸さんの小説は企業が舞台になることが多くて、何だかやる気にさせられることが多いので、忙しい時に読むとテンションが上がります、まじ。
- 作者: 池井戸潤,村上貴史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/01/13
- メディア: 文庫
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まあ、そんなわけで、ここんとこ決算の準備で忙しく、帰宅は日付が変わっているのがほとんど。決算は必ずしなきゃいけないし、もっと前から準備をしておけば…とか思わないではないけれど、まあ会計事務所が替わって1年めだし、こんなものかな、と。
で、今日は保育園にお迎えだったので、本当にひさしぶりに早く帰ってきた。でも、しんどくしかたなくて、家に帰って、長男S氏がポケモンを見ている間に仮眠。30分ほど寝たら体調が小回復したので、ご飯を作って、食べて、寝る。久しぶりに早く寝たぞ、と。
明日は夕方が宇都宮出張、土曜日は朝から所沢でワークショップ、と外出がちなので、総会の招集までをなんとかこの週末にしなくては…と。がんばります。