日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

ボードゲームカフェで交流会(~GigmicのINSIDEおもしろい)

 バタバタした一日が終了。朝から昼までは、会社全体のこと。夕方は小学校で子どもたちを教え、夜はボードゲームつながりの人たちとの交流イベント。外から見たら、僕の仕事はどんなふうに見えてんのかなあ(笑)

 夜のボードゲーム界隈の皆さんでの交流会は、いろんな人がいて楽しかった。おもろいなあ。こうやっていろんな関係ができていくのが楽しい。会場が渋谷のボードゲームカフェ、JELLY JELLY CAFEだったのですが、そこでGigamicのINSIDEが置かれていたので、やってみた。これ、まだ日本では売られていないんですよね~。英語の説明書を読み、基本ルールを理解してから、プレイしてみる。うーん、何が肝なのかがまだわからんw
 どんどんキューブを積んでいくんだけど、最終的に、外側にどれだけ自分の色が出ているのか、というのを考えるゲーム。だから、内側に積みつつ、どれだけ外側に自分の色が出ているかを見て、形成が悪そうだったら諦めて…っていうのをやらなきゃいけないんだろうな。
 全部で3面ある側面で、面ごとに自分の色の多少を競うので、最悪1面をとられたって問題ないわけで、どこで見切りをつけるのか、っていうのもポイントなのかも。
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 しかし、こういう場所に来て、いろんな話をするたびに思うことは、自分のポジショニングの特異さ。特異点!?w 特異点であることって、とても大切だと思う。理解されるまでは時間がかかるし、マジョリティをとるまでは時間がかかるけれども、でも、一発で覚えてもらえることはアドバンテージだ。でも、この特殊性を評価してくれる仕事仲間、あるいは友人がいるのは心強いことだよなあ。自分の強みが、教育に軸をおいてのインストなのだ、と感じる。IDについてもそう。この軸足をぶれさせちゃいけないのだ、と思ってる。 でも、この特殊性を評価してくれる仕事仲間、あるいは友人がいるのは心強いことだよなあ。自分の強みが、教育に軸をおいてのインストなのだ、と感じる。IDについてもそう。この軸足をぶれさせちゃいけないのだ、と思ってる。 この軸足がぶれると、僕はユニークじゃなくなるからダメなのです。

 残念ながら、仕事が終わっていなくて、この日の消印を押した書類を送らなければならなかったため、22時過ぎに辞去。ごめんなさい。

 がんばろう。もっとがんばろう。戦略を立てて、動く。

 プライドを持たずに、できないことはできないと言い、謙虚にがんばること。

 がんばろう。まだまだ。