川崎大師でポケモン話
今日、りえすけと長男S氏は、りえすけの職場の面々と一緒に川崎大師へ初詣。かのこをおみやげにもらいました。うまーい。
一緒に行った人のなかに、ポケモン好きな人がいて、ポケモンの話で盛り上がったらしい。こういうのって、おもしろいね。すでに働いている人が、ポケモンを子どもの頃に遊んでいた世代になってたりする、ということ。僕が15年前くらいに教室で教えていたときに、すでに教え子から「ピチュウ→ピカチュウ→ライチュウ」の進化ステップとか、子どもに習ってたもんなあ。今でも、それは生きているわけで。ポケモンは、サブキャラクターとかは変わるけど、ずーっと出ているポケモンたちもいるから、長く楽しめるのだろうね。世代を越えて話せるコンテンツ、強いよなあ。