日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

「PISA、問題解決能力で世界3位」だってさ。

 「PISA、問題解決能力で世界3位」というニュースが出てた。ああ、そうですか…。って感じです。なんか、ちょっと実感と違う感じがしますよね…。「問題解決能力」っていう言葉を聞いて、「正解のない問いにどう取り組むか」という方に重点を僕が置いて理解するからなのかな、と思いました。そう考えると、「学力向上に取り組んできた成果が…」というコメント自体が、ちょっと「あれ?」と思ってしまうのです。いや、測るのが難しいのだろうな、とは思いますけどね。

OECD生徒の学習到達度調査(PISA):国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research


 で、OECDのサイトに行ってみて、原文にあたってみました。そしたら、この「問題解決能力(Problem Solving)」のテストが受けられるみたい。ということで、PISAのProblem Solvingのテスト、やってみた。うーん、ちょっとパズルっぽすぎるような気がしてならないのですよね…これで、「問題を解決する」っていう力が測れるの?どうかなあ…と疑問。しっかりResultも読み込もうと思います。


 そしたら、福嶋先生が「課題解決力」というのは実に胡散臭い!とTwitterでおっしゃっていて、まさに!と思ってしまいました。





 PISAは、次回調査では協働型問題解決の力を測定するらしいので、これがどういうふうに設計されるのか、楽しみにしたいと思います。

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