日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

『蒼穹の昴』、読み始めた

 浅田次郎蒼穹の昴(1)』『蒼穹の昴(2)』を読了。こないだ亮さんと神楽坂で飲んだときに、「あれは読むべきだ!」と力説していたので、尊敬する先輩の言葉にとりあえず接することにしているので、読んでみた。とってもおもしろい。「浅田次郎?ぽっぽやでしょ?」とか思ってごめんなさい。食わず嫌いはするべきではないですね。
 2巻まで終わって、だんだん、役者が揃ってきたぞ。西太后が化け物みたいに描かれていなくて、なんだか可愛らしくて聡明な人なのです。西太后にいろいろ背景事情を背負わせていて、その辺がこの後どうなるのか楽しみ。
 清朝末期って、「ラスト・エンペラー」くらいしかイメージがなかったのだけど、当然それだけじゃないものね。こうして描かれているのは本当におもしろいなあ。さて、これからどうなっていくのかな。楽しみ。

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

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