日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

『中原の虹』、完結。おもしろい!

 浅田次郎『中原の虹 4』を読了。袁世凱の評価がラストでひっくり返って、西太后とつながる感じ。すごい。辛亥革命、あっという間。馬賊と宦官になっていた兄弟がまた会えてよかったし。
 っていうか、おもしろいなあ、中国の近世~近代史。いや、理不尽に踏みにじられているところももちろんあるけれど…。ここから今の中国にまでどうつながっているのかとか、高校生の頃とかに、この小説に出会っていたら、うっかり中国史とか専攻してたかもよ。
 はああ。まだ続くのよね?次は、どこが舞台だ?

中原の虹 (4) (講談社文庫)

中原の虹 (4) (講談社文庫)

広告を非表示にする