まだ早すぎるね。
元大関 貴ノ浪の音羽山親方が亡くなられたそうです。相撲をよく見ていた時代に大関だったなあ。武蔵丸と大関同時昇進だったんだなあ。大関昇進のときの口上で「勇往邁進」って言っていたのかあ、などなど、この機会になつかしくいろいろと調べてしまった。
まだ43歳。早すぎるね。本当に惜しまれている様子が伝わる。合掌。
今音羽山親方が亡くなったと知った。しんじらんねえよ
— 浦風冨道(元 敷島) (@shikishimax) June 20, 2015
うわ〜 終わった、、、ホント終わっちゃった、、、
— 浦風冨道(元 敷島) (@shikishimax) June 20, 2015
あんなに洒落てて頭が良くて、協会のこれから先の新しい方針とか、、、ダメだまとまんねぇ。うわー
— 浦風冨道(元 敷島) (@shikishimax) June 20, 2015
ホントだったんだな、、、それに胃がんもだったなんて、、、http://t.co/Ud5EQqG11V
— 浦風冨道(元 敷島) (@shikishimax) June 21, 2015
あの方ほど人望が有って、頭が良くて、協会に対して革新的な発想をした人は居なかった。トラブルも起きず、新しい協会が作られるなと確信した。以前倒れられた時、新しい世界は終わったと思った。でも復帰された。本当に嬉しかった。でも終わりが現実になってしまった。残念だ。本当に残念だ。無情だ。
— 浦風冨道(元 敷島) (@shikishimax) June 21, 2015
4月の春巡業での音羽山親方です。ご自身が一番悔しい筈です。茨城ではグラウンドで指導されてました。親方の魂が安らかなる所へ行きます様に。合掌。 pic.twitter.com/JvN2Y8HaoV
— 浦風冨道(元 敷島) (@shikishimax) June 21, 2015