司馬遼太郎『坂の上の雲 (8)』を読了。7巻での奉天会戦、8巻は日本海海戦。奉天会戦は本当に薄氷を踏むような勝利。勝って(勝ったというか、持ちこたえたというか)すぐ後に、児玉源太郎は東京へ行き、講和のために政治家を動かしに帰ったり、とものすごい…
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