2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
長男S氏、サッカークラブに体験入会。3時間のみっちり参加。運動よりは勉強の方が得意、という息子ですが、「サッカー、やりたい」とずっと言っていたので、トライさせようかな、と。 監督、コーチ、みなボランティアなのですね。1年生と2年生の合同チーム、…
朝から福生、六本木と大移動。長い長い電車の中の会話は、初対面にもかかわらず、大盛り上がり。楽しかった。仕事のフィールドが近いので、いろいろ意見交換。外には出せないような話もたくさんでした。 六本木にようやく帰ってきて、月末処理。はー!と一息…
ジョギングで図書館まで。今日のジョギングは、奥さんと息子はチャリ。僕はジョギング。騎馬隊について行く足軽の気分。やっぱりチャリは速いよ…。 図書館に行った後、シェア畑を見学。おもしろいなあ、こういうビジネス。大きな畑を小さな区画に切り分けて…
西村佳哲『いま、地方で生きるということ』を読了。すごい、いろいろ考えるきっかけをくれる本。地域のために仕事をしてる人といろいろ話したくなった。みなさん、飲みませんか?僕のぼんやりした問題意識と、「なんかできることないんすかね?」という話に…
長男S氏、初めての授業参観。僕は行けなかったけど。なんか、話はちゃんと聞いているらしいけれど、鉛筆立てたり、消しゴム立てたりして遊んでたらしい。まあ、ときどき羽目を外して怒られてますが、まあそれくらいはいいんじゃないのかな、と。一安心。
午後、まるまる学校で授業見学。いろんなクラスで、先生方がiPadを使っている様子を見させていただきました。プロジェクタを使って課題となる文章などを投影して、そこに書き込みをしたり、その隣にポイントを書いたり、という感じだったけど、それをノート…
MSがつくている、Future Vision 2020、おもしろいなあ。僕はICTがそんなに劇的に教育を変えるとは思っていないから、「いやいやいや…」と思うところもあるんだけど、でも技術的にはもうすぐそこまで来ているんだよねえ。ワクワクします。Microsoft's Con…
マンフレド・シュピッツァー『デジタル・デメンチア 子どもの思考力を奪うデジタル認知障害』を読了。デジタル・デメンチア 子どもの思考力を奪うデジタル認知障害作者: マンフレド・シュピッツァー,村井俊哉,小林敏明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/0…
午前中は息子の小学校の、おやじの会主催イベントに行きました。おやじの会のメンバーとして、蛍光オレンジのキャップをかぶり、前に名札をつけて参加。と言っても、見守りが主だったので、参加者としてスタンプラリーに参加しました。 隣にいらっしゃる年配…
前回のフットサルから比較的短いスパンで第2回。保育園のオヤジの会チームで参加。 今回は、オヤジの会で2チーム+1チームで、途中でシャッフルもしつつ2時間プレイ。いやー、楽しかった。パスがちゃんと繋がるようになってきたし、ボールも持てるようになっ…
塩野七生『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 上』を読了。ヴェネツィア、すごいなあ。海洋国家として地中海交易で富を築いた、というくらいの知識はあったけれど、実際に1000年も続いていたのかあ。ヴェネツィアの現実的な政策が素晴らしいと思う。…
YouTubeで「仮面ライダー剣」を最終回まで見終わった。いやー、最初は全然興味がなかったんだけど、最後の方は楽しかったぞ。しかし…後味の悪い…こんな最終回はいやだあ!龍騎と言い、このブレイドと言い、最終回がカオス。それに比べると、オーズとかフォー…
レニー・クラヴィッツの「Let Love Rule」。発売から25年も経っているのか…とびっくり。(と、思ったら、20周年記念エディションとか出ていたのか!) レニーも、長いこと聴いているアーティストです。そして、ライブ、見てみたい。一時期、噂になってた、ヴ…
家に帰ったら長男S氏が覚えたばかりの校歌を歌ってくれた。小学校でのすべてのことが楽しいらしい。そうした姿を見るのは、親として単純にうれしいなあ。
鈴木健介『起業失敗の法則』からメモ。そのとおりだと思う! 「やりたいこと」で起業してはいけない / 客は、見つけるものでも作り出すものでもありません。失敗しないためには、「客が待っている仕事」で起業して、あなたの存在を「客に見つけてもらう」こ…
ほのぼの、こどもの国 保育園の時の仲良し家族と一緒に、こどもの国へ。朝からのんびり。乗り物に乗って、自転車コースをぐるっと回って、芝生でサッカーして、動物と触れ合って…といろいろ盛りだくさん。手近でなかなか楽しい。 サッカーは、2人対2人でパス…
『NHKスペシャル ローマ帝国 繁栄 ポンペイの落書き』を読了。ポンペイ、行ってみたいなあ。そんなに大きな都市でなかったにしろ、コロッセオとかもあるのね…ナポリの写真も、「ザ・地中海!」という感じの明るさで、ステキ過ぎるっ! 地中海の海の青と、空…
息子の日記は、ほぼ日手帳カズンで この4月から、長男S氏の日記は、ほぼ日手帳カズンで書くことになりました。まあ、「日記を書く」っていう習慣はだいぶできてきたように思うし、此処から先は毎日、「書くのを楽しむ」という方に重点を置いたらいいかな、と…
八木洋介・金井壽宏『戦略人事のビジョン 制度で縛るな、ストーリーを語れ』を読了。八木洋介さんは、GEからLIXYLというキャリアの方。戦略人事のビジョン 制度で縛るな、ストーリーを語れ (光文社新書)作者: 八木洋介,金井壽宏出版社/メーカー: 光文社発売…
RHYMESTER「K.U.F.U.」、まじで上がります。大好きです。HIP HOP、日本語でも英語でも、「どの曲も同じ…?」と思っちゃいがちで敬遠していたのだけど、RHYMESTERは入ってくる。どの曲も違うし。歌詞が好きだし。聴いていて楽しいのです。特に、「うさぎと亀…
息子、小学校が実質初日。どんなふうかなあ、と思いつつ、僕は普通に仕事。と、ランチミーティングをしていたら、なんだかいろいろと問題があったらしいというLINEが入る。聞けば、「小学校で昨日もらってきたお便りの、下校時間が間違っていた」ということ…
長男S氏がいよいよ小学校に入学。ということで、入学式。休みをとって、式にも出席。なかなか校長先生もノリが良く、おもしろそう。横浜市立の小学校。1学年3クラス、1クラスも30人を切るサイズ。人数が少なめなのも、うちの子はマイペースなのでいいかな、…
高橋崇『奥州藤原氏』を読了。中学校の修学旅行で平泉、行ったんだけど、また行きたいなあ。当時は、奥州藤原氏のことを、「義経を売った奴ら」みたいなことしかわかんなかったけど、今なら、前九年の役と後三年の役を経ての奥州藤原氏、というふうに見られ…
高野秀行『謎の独立国家ソマリランド』を読了。めちゃくちゃおもしろかった。描き方がおもしろいよ。そして、愛を感じる。海賊あり、内戦ありのソマリアの中で、平和を維持してるソマリランド。謎の独立国家ソマリランド作者: 高野秀行出版社/メーカー: 本の…
BSで再放送していた「ちりとてちん」、最終回まで完走。いやー、おもしろかったなあ。草若襲名。徒然亭、みんなよかったなあ。この後のみんなを見ていたいなあと思った。この、「この後のみんなを見ていたい」っていうのが作品を見終わった後にやってくるの…
「PISA、問題解決能力で世界3位」というニュースが出てた。ああ、そうですか…。って感じです。なんか、ちょっと実感と違う感じがしますよね…。「問題解決能力」っていう言葉を聞いて、「正解のない問いにどう取り組むか」という方に重点を僕が置いて理解する…
万城目学『偉大なる、しゅららぼん』を読了。めちゃおもしろかった。偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)作者: 万城目学出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/03/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Evernoteで関連するノートが表示されて、20…