「ウォーリー」ってこんなストーリーだったのか
「ウォーリー」を見た。なんとなくテレビCMの印象から、地球に残った最後のロボットという前提条件ばっかりを来にしてて、途中から地球を飛び出していろんなところにストーリーが発展して行ってびっくり。おお、ウォーリーってこんなストーリーだったのか…怖いな。「マトリックス」みたいじゃねーか。
しかし、セリフがほとんどゼロなウォーリーのなんと可愛いことか…。いつの間にかものすごく感情移入して見させられていることにびっくり。4歳の息子も「ウォーリーの言ってることわかってる!?」というようなそぶりを時々してたからね…。エンターテイメント、恐るべし。すげえや。
終わり方も含めて、とっても好きでした。おもしろかった。
- 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
- 発売日: 2009/04/22
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