横浜の教室でインストラクター。幼稚園クラスでプレイしたのは「ロジック・キャッスル」。積木の壁と屋根をどういうふうに組み立てるかを、見えている見本から、見えてない部分がどうなっているのかを見ます。子どもの柔軟な思考にびっくりです。
もうひとつは、実は初めて実戦投入されます、ヤッツィー*1。どこのゲームなんだろう…。サイコロを使ったポーカーみたいな感じだけど、サイコロの目によって得点が細かく変わります。だから、どの目が出るだろうか、ということで確率を考える練習をします。場合の数を、ゲームでサイコロ振りながら考える、というのもいいではないですか。