将来、自立した人間になるための3つの方法
屁理屈を言っても否定しない……自分で考え、決断できる人に子どもを育てる | ビジネスジャーナルを、下のTweetで知って読んで、とっても納得。
僕はよく「理屈っぽいんだよ」と言われてましたね。理屈じゃなく、自分の考えを話しただけだったのに。│屁理屈を言っても否定しない……自分で考え、決断できる人に子どもを育てる | ビジネスジャーナル http://t.co/Jenb2bYxTs
— Living in Peace 教育PJ (@lip_edu) 2013, 10月 24
「将来、自立した人間になるための方法を3つ、ご紹介いたします。」となっていて、曰く:
- 屁理屈を言いだしても頭ごなしに否定はしないようにしよう
- 親も「他者意識」を持って子どもに接する
- 子どもの好奇心や興味を摘み取らない
これってとっても大事なことだと思うのです。そんな方針で育てているので、うちの子もものすごく理屈っぽいのだけど、この理屈っぽさを楽しんでくれる先生にあたるといいなあ、と思います。今の保育園の先生は、上手に「理屈を言わせてくれている」感じがするのだけど、これにイラッとする先生もいるだろうなあ、と。そうじゃない先生に小学校で当たるように祈るばかりです。
僕も理屈っぽい子だったけれど、それを先生に押さえつけられたことも、親に押さえつけられたこともなかったなあ、というのは、今になってわかる幸せなことです。
さて、小学校まであと半年足らず。どうなることやら。