やらなきゃいけないことがタロットにすらわかってる
ちょっといろいろと気の迷いがあって、タロットをやってもらいました。あんまり占いを信じたりはしていないのだけど、それでも何かにすがりたいようなタイミングで。頭のなかには仕事のことを思い浮かべて、カードを引いて。
過去も未来も現在も、いろいろなところが「ああ、たしかにそうかも」と思えること、というか自分でつなげて解釈できるところがたくさんあって、おもしろいものだなあ、と思いました。
2回やって、2回とも出たのはJudgementのカード。決断しなきゃいけない時期なのよね。考えなきゃいけない時期なのよね。普通に考えたらわかりきったことなのに、そのわかりきった方向に行かない自分の気持ちは、何なのだろうねえ…、と思ってたら、「それを邪魔するのは感情であり、執着のカードです」と言われて、これもびっくり。そうだよね、そう。僕が執着してるだけなのかも。
いろいろ、そうだよなあ、と思うことが多かったなあ。考えろ、考えろ自分。