日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

ドラえもんへのリスペクト

辻村深月『凍りのくじら』を読了。とってもよかった。全編、ドラえもんへの愛に溢れている。この人の各作品はラストがいいなぁ。電車の中で、最後、泣きそうになった。理帆子さんも、アキラくんも、お母さんも、それぞれの愛情の表現がとても素敵。
ドラえもん、読み直してみたくなった。SFは「少し(Sukoshi) 不思議(Fushigi)」。「少し(Sukoshi) 不在(Fuzai)」みたいに個性に名前を付けていく遊びを理帆子さんがしていますが、これもおもしろい。ちょっとやってみようかな。
藤本先生*1のこと、いろいろ知りたくなってきた。

凍りのくじら (講談社ノベルス)

凍りのくじら (講談社ノベルス)

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