日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

とても大切な人と過ごした時間

で、代官山から最終1本前の電車に乗って学芸大学でFと合流。たくさん待たせてごめんなさい、って感じ。会うのはすっごい久しぶりだったんだよね〜。いつもながら、そういうのを感じさせないよなあ。どうしてだろうね、時間が戻ってしまうようです、一緒にいると
この日一日、とても大切な人と過ごした時間がいっぱい。間違いなく、今の僕に最も影響を与えてくれて、根気よく芽が出るかもしれないのを待っていてくれる人と、あまり会わなくても会えばすぐにスペシャルで大切だと思える人。うん、何だか不思議な感覚を味わった。でもそういうスペシャルな人がいるのは自分にとってとてもいいことなのかもしれない、と思ったな。こういう感覚って、ふと突然にやってくる。そう、ふと突然に、あ、こういうところが好きだ、とか思っちゃう。ふとした言葉に包み込まれるような気持ちになったり、いつも歌を歌うかのような雰囲気であったり、屈託のない笑顔とオーラであったり。そういうのすべてがその人を僕のスペシャルにしているのです。そういう人が身の周りに、何人かいるというのはとても幸せなことなんだ、と思う。逆に、自分は周りの人に何かを与えているだろうか?