メッセでテレビ電話。
昼ごろ、アメリカのワシントンDCにいるT屋からメッセが入る。レッスンが始まる直前だったので、「ごめん、いまだめ」と返事をすると、「Just a little bit...」と言って、webカムをつないでくれた。なんとそこにはO越の姿が。あれれ、ピッツバーグにいるんじゃないの?と聞くと、「花見のためにドライブしてきた」とのこと。やるなあ。
よく見るとT屋は、阿波踊りのときの浴衣を着ている。で、踊ってくれた。生徒たちも一緒になって見てたんだけど、拍手喝さいでした。「これ、アメリカって言われても信じないよな〜」と言ってましたが、その通りです。藤沢にいるんじゃないかと思った(笑)。こちらがわからはマイクだけをつないで、音声のみの中継。でも、しっかりコミュニケーションも取れて楽しかった。生徒たちにも、思わぬサプライズ、って感じだったのではないかな。もちろん、僕にとっても。
いや、世界は遠くて近いよな、本当に。