日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

英語でレポートを書くとわかること

英語でのレポート提出日。目次案と概要についてはもうできていたので、中身をどんどん入れていくという状況。最初から英語で書く。英語で文章を書くと、日本語がいかにアバウトな言葉かがわかる。英語には主語が必ずあるんだ、ということを実感させられる。プレゼン資料を作ったりするときに、「それ、英語で言ってごらん?」*1という質問はひとつのステップとしてありだと思うんだよね。「〜〜だそうだ」とかですむ文章も、主語が必要になると当然「誰が」言ったのかがわからないといけないわけで。主語探しは大事だな。
Windowsの時計表示、サブで入れていたLAの時計をNYに変更。午前3時までで作業をやめて、とりあえず寝る。残りは明日。

*1:森先生のミステリィ犀川先生も一回訊いてたな。たぶん、『数奇であり模型』。