どうぶつしょうぎ、やってみた - 日々、想う。んで、記す。

Amazonさんでオーダーしていた、「どうぶつしょうぎ」と「よんろのご」が届きました。で、ちょっと長男S氏に声をかけて、どうぶつしょうぎを一緒にやってみる。動物のキャラクターに興味を持ち、「とっちゃう？」「こう動かしてもいいよ」「これはやってもいい？」といろいろ細かく訊きながらじゃないとできない。対象年齢には入っているものの、まだちょっと難しいなあ。まあ、僕も仕事で扱っているボードゲームをいろんな年齢の子どもに教えてみると、本当に個人差があるから、このあたりは理解できます。あせらず、のんびりやろうっと。
そういえば、実家には将棋盤があったっけなあ、と思いだした。徹と一緒にいろいろやってた気がするもの。そう考えると、百人一首もあったし、週末ごとに家族4人でセブンブリッジにすごくこってた時代もあったわ。意外といろんなゲームをやる家庭に育っていたのかも知れない。囲碁は我が家にはなかったのです。おじいちゃんと五目並べはしたけどね。「これで、四三（しさん）や」とか「飛び三や」とか、酔っ払いながらやってくれたっけね。この思い出は、みんあ同じだったみたいで、おじいちゃんが亡くなったときには、うちの兄弟も、従兄弟たちも同じように笑いながら思い出したものです。
我が家にはそういう家族で楽しむゲームはまだない。どころか僕は将棋すらちゃんと指せない気がする。他にもモノポリーとかカタンとか人生ゲームとかドンジャラとか、やってみたいゲームも多いなあ。ギガミック系のゲーム「コリドール」とか「クアルト」とかもやりたいな。
先週、リバネスカフェ＆ダイニングに行った時にできた縁がきっかけで、「どうぶつしょうぎ」を作った人に来週会えることになったため、ちょっと真剣に見てみよう、と思って購入したもの。ちょっと興味持ってやってみようかな、と思ってます。囲碁は本当に初挑戦。楽しんでやってみようかな、と思ってます。