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日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

古河市 上大野にある神社

寺社

 寒い寒い日に、茨城県古河市へ仕事で行きました。薄っすらと雪が積もるなか、バス停を探す途中で見つけた碑。「未来を拓く豊穣の大地」と書かれています。見渡す限りの畑、かな?(雪でよく見えません…)
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 さらに歩いて行くと、上大野宮前というバス停の前に、小さな神社が。雪がうっすらと積もっているなか、すごい寂しい感じではありましたが、バスが来るまでに15分くらいあったので、ちょっと鳥居をくぐっていってみました。
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 こうした小さな神社とかが、地元の人たちの信仰を集めて、ずっと続いているのだろうなあ、と思う。バス停の名前は上大野宮前だけれども、神社の名前は何なのかな…?Googleマップで見る限りは、三社神社…かな?という感じw
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 古河市は、駅の東西で全然雰囲気が違うなあ、と思います。古河公方がいた土地ですしね、街並みもいい感じに残っている地区もありますし、のんびり歩きたいなあ、と思う街です。仕事で行くことが多い街なので、あんまりいつも時間がないのですが、今回はこうしてバスの待ち時間に神社に立ち寄れてよかったな、と。

ジビエ料理にチャレンジ@麻布十番

 新潟で5時間目の授業を見学させてもらって、そこから新潟駅へ戻って新幹線で東京へ帰ってきて、19時スタートの飲み会に参加できる。うーん、日本の交通網、すごい。
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 MAXときで帰ってきました。いまいち、こだま-ひかり-のぞみ、の関係性が上越新幹線だとどうなっているのかがわかりませんw
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 雪に覆われた田んぼの上に、きれいな夕焼け。うーん、2階席から見られるのはいいですね。
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 さて、東京タワーのふもとへ。オステリア・ピテカントロポというお店。ジビエの会ということだったのですが、「ジビエに興味ある!食べてみたい!」ということで行ってきました。
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www.hotpepper.jp

 マスターのおすすめに従い、初心者でもOKなものから、だんだん高度なものへ進んでいく、という感じに。初めましての人が半分以上な飲み会。みんなで赤ワインを飲みつつ、仕事の話をします。楽しかった、というのもあるし、勉強になりました。
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『ドリフターズ』がおもしろすぎるのです。

book comic

 Kindleストアで『ドリフターズ』を1巻から5巻まで一気に買い込みまして、何度も何度も電車の中で読んで楽しんでいます。本当に楽しい。3巻まではコミックで読んでいたので、その先を主に楽しんでいる状態。異世界に飛ばされた島津豊久織田信長那須与一の3人が主人公っぽいのだけど、他にもたくさん異世界に流されてくる(これが漂流者=ドリフターズ)。

 異世界に流されてくるドリフターズの中には、古代ローマポエニ戦争を戦ったハンニバルと、ハンニバルを破ったローマのスキピオ・アフリカヌスもいる(まだ2人とも活躍はこれからっぽいけど)。で、この2人を『ドリフターズ』の中で読んでいたら、そういや…と『ローマ人の物語 ハンニバル戦記』を借りてきて読み返してみた。前に読んだのは3年も前か。見事に忘れていて、再度楽しめた(笑)
tamekko.hatenablog.jp
 『ローマ人の物語』の作者 塩野七生さんは、ハンニバルスキピオについて、以下のように書いている(p.292)。

ハンニバルスキピオは、古代の名将五人をあげるとすれば、必ず入る二人である。現代に至るまでのすべての歴史で、優れた武将を十人あげよと言われても、二人とも確実に入るにちがいない。歴史は数々の優れた武将を産んできたが、同じ格の才能をもつ者同士が会戦で対決するのは、実にまれな例になる。そのまれな例が、ザマの戦場で実現しようとしていた。

 そんな2人が、これからどう異世界で活躍するのか、楽しみ~。5巻の最後で、スキピオ日本海軍の山口多聞少将に会って、ローマ以来2000年の戦史、技術の発展について教えて欲しい、と頼むシーンがあり、これから先、スキピオがどんな活躍するのか…。もうこんなの歴史好きには最高のエンターテイメントだと思うわあ。スーパーロボット大戦みたいな。

ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) (新潮文庫)

会津Day2: 磐梯カツ丼!

 会津でお仕事。お昼休みに現地のお仕事相手の方が、「でっかいカツ丼、食べます?」ということで、会津村の十文字屋さんへ。磐梯カツ丼をいただきます。大きい!ものすごく大きい!いったいどうすればいいんだろう?と思ったものの、完食。美味しかった。
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tabelog.com


 会津村のそばには大きな観音様が。大船観音みたいだ、と思う藤沢出身な僕。会津慈悲観音像というのだそうです。中にも入れるみたい。今回は仕事なので、なかはなし。
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 そして無事に仕事を終えて、夕方に郡山駅の方へ。車の中から虹が見えた。虹の根っこ。なかなか珍しい…けど、写真だと見えないなあ…。
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会津 Day1:鶴ケ城、とてもよい!

城郭 book

 仕事で会津若松に行くことになり、交通の都合で前泊。日曜日に移動。郡山まで新幹線。そこから会津若松まで高速バスで1時間ちょっと。道すがら、本棚から持ってきた司馬遼太郎街道をゆく 白河・会津のみち 赤坂散歩』を読みながら。

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街道をゆく 33 白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文庫)

街道をゆく 33 白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文庫)

 

 

 緑豊かだ。途中、猪苗代湖のほとりを通ったけど、めちゃくちゃきれいだ。「どれくらい大きいんだっけ?」と調べると、日本第4位。大きいなあ。

 

 会津若松に到着したのが午後4時。鶴ヶ城の入場が午後4時半までだったので、急いで向かう。きれいなお城。

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 歴代城主は葦名、伊達、蒲生、上杉、保科、松平。うーん、豪華。歴史小説とか、歴史シミュレーションゲーム好きならたまらないよねえ…。

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 いちど廃城になっているので、当時のものではないんだけど。天守閣は五層。いちばん上まで上がる。景色もいい。やあ、こういう景色が見られるのはいいですねえ。

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 天守閣内の展示を見ると、会津人の活躍がわかる。柴五郎も、山本覚馬も、山川浩も、すごいわー。もちろん、八重さんも出てきてましたよ。

 

ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 (中公新書 (252))

ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 (中公新書 (252))

 

 

 

 荒城の月碑。青葉城がモデルだと思っていたので、あれ?と思ったんだけど、青葉城鶴ヶ城の両方がモチーフだったのですね。

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 門を出たところには、西郷頼母邸の跡があり。あー、「白虎隊」とか「八重の桜」とか、思い出すなあ、と。ドラマ「白虎隊」とかだけでなく、幕末の会津藩を描くドラマでは必ず出てきますね。西田敏行がやっているイメージですけど。

 

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 ひたすらずっと、歩いてみる。なんだかお城からずーっと武家屋敷が続いていて、そこから町人の町になって、というのがわかる。途中で門の跡があったりとか。

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 のんびり散歩をするのが本当におもしろい。

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 甲賀町は、きっと蒲生氏が連れてきた人たちの町だろうか。こういうの考えながら歩くの、本当に楽しい。

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映画「植物図鑑」を見に行った

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 長男S氏は朝から友達とポケモン映画を見に行き、そのままサッカーの練習だったので、その間に、映画「植物図鑑」を、りえすけと2人で見に行った。有川浩さん原作だけど、原作は読んでいない。恋愛映画なので、普段は映画館では見ないけれど…、有川浩パワーで見に行った。
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 うーん、ストーリーとしてはそんなにきらいじゃないんだけど、やはり最初に「家の前で倒れてた人に出会って、そのまま家に置くか?」というところにひっかかってしまって、そのあとのいろいろが「うーん」となってしまうのです。人喰い巨大ザリガニが登場したりとか、図書館で銃撃戦やったり、荒唐無稽なお話は有川作品にはよくあることなんだけど、思い切った設定は振りきれているからこそおもしろくて、ちょっとこのスタートだと、その後が楽しめないというか…。

 まあ、最初の半年の間で、楽しそうな2人はとてもよくて、ニヤニヤしちゃうんだけどね。どうも男性側主人公の樹は、「花より男子」の花沢類っぽく見えてしまう(多分にビジュアル的なものもあるように思うけど)。樹が小栗旬だったらどうだったかなあ…とか考えてしまう。高畑充希がとてもよかっただけになおさら、か。

 原作を読んでいないので、読んでみようかな…。あ、あととにかくご飯が美味しそうな映画だった。「ご飯ってすごいね」とかそういうのも、わかるわかる、という感じですね。こういう日常が、少しずついろいろなことを変えていく、というのは素敵なメッセージだと思います。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました オフィシャルブック

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植物図鑑 (幻冬舎文庫)

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「ブラタモリ」を見た後、伏見を散歩

 7月8日、仕事で伏見にいました。お昼休みにちょっと時間ができたので、ブラブラと歩いてみました。ちょうど、「ブラタモリ」で伏見の回を見て、「直線を見たら、秀吉と思え」というのを見たので、そういえばそうかも…と思って、改めて地形を見てみる。
 こんなふうに直線になっているのです。
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 伏見は交通の要衝でもあったわけで、さらにそれを秀吉が拡張して堀を作ったり水路を作ったりしています。堀も直角に曲がったりしている箇所が今でも残っています。
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 地図で見てみてもすごいまっすぐ。地形も「福島太夫」とか「毛利」とか、いろいろと大名屋敷の名残があっておもしろいです。この地図の左上の直角に曲がっている堀が、上の写真のところですね。
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 ずーっと歩いて行って、西高瀬川まで歩いてみた。振り返ると、遠くに伏見場(新築されたやつ)が見えます。当時の伏見場、どんなだったのですかね。
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 しかし、「ブラタモリ」前と「ブラタモリ」後で、こんなに土地の見方が変わるのか、と本当にびっくりする。すごい番組だなあ。