読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

会津Day2: 磐梯カツ丼!

 会津でお仕事。お昼休みに現地のお仕事相手の方が、「でっかいカツ丼、食べます?」ということで、会津村の十文字屋さんへ。磐梯カツ丼をいただきます。大きい!ものすごく大きい!いったいどうすればいいんだろう?と思ったものの、完食。美味しかった。
f:id:tamekko:20160829135036j:plain:w400

tabelog.com


 会津村のそばには大きな観音様が。大船観音みたいだ、と思う藤沢出身な僕。会津慈悲観音像というのだそうです。中にも入れるみたい。今回は仕事なので、なかはなし。
f:id:tamekko:20160829141623j:plain:w400

 そして無事に仕事を終えて、夕方に郡山駅の方へ。車の中から虹が見えた。虹の根っこ。なかなか珍しい…けど、写真だと見えないなあ…。
f:id:tamekko:20160829172128j:plain:w400

会津 Day1:鶴ケ城、とてもよい!

城郭 book

 仕事で会津若松に行くことになり、交通の都合で前泊。日曜日に移動。郡山まで新幹線。そこから会津若松まで高速バスで1時間ちょっと。道すがら、本棚から持ってきた司馬遼太郎街道をゆく 白河・会津のみち 赤坂散歩』を読みながら。

f:id:tamekko:20160828153759j:plain

 

 

街道をゆく 33 白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文庫)

街道をゆく 33 白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文庫)

 

 

 緑豊かだ。途中、猪苗代湖のほとりを通ったけど、めちゃくちゃきれいだ。「どれくらい大きいんだっけ?」と調べると、日本第4位。大きいなあ。

 

 会津若松に到着したのが午後4時。鶴ヶ城の入場が午後4時半までだったので、急いで向かう。きれいなお城。

f:id:tamekko:20160828160636j:plain

 歴代城主は葦名、伊達、蒲生、上杉、保科、松平。うーん、豪華。歴史小説とか、歴史シミュレーションゲーム好きならたまらないよねえ…。

f:id:tamekko:20160828160438j:plain

 いちど廃城になっているので、当時のものではないんだけど。天守閣は五層。いちばん上まで上がる。景色もいい。やあ、こういう景色が見られるのはいいですねえ。

f:id:tamekko:20160828162230j:plain

 

f:id:tamekko:20160828163108j:plain

 天守閣内の展示を見ると、会津人の活躍がわかる。柴五郎も、山本覚馬も、山川浩も、すごいわー。もちろん、八重さんも出てきてましたよ。

 

ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 (中公新書 (252))

ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 (中公新書 (252))

 

 

 

 荒城の月碑。青葉城がモデルだと思っていたので、あれ?と思ったんだけど、青葉城鶴ヶ城の両方がモチーフだったのですね。

 f:id:tamekko:20160828163359j:plain

 

 門を出たところには、西郷頼母邸の跡があり。あー、「白虎隊」とか「八重の桜」とか、思い出すなあ、と。ドラマ「白虎隊」とかだけでなく、幕末の会津藩を描くドラマでは必ず出てきますね。西田敏行がやっているイメージですけど。

 

f:id:tamekko:20160828165730j:plain

 ひたすらずっと、歩いてみる。なんだかお城からずーっと武家屋敷が続いていて、そこから町人の町になって、というのがわかる。途中で門の跡があったりとか。

f:id:tamekko:20160828165746j:plain

f:id:tamekko:20160828170646j:plain

 のんびり散歩をするのが本当におもしろい。

f:id:tamekko:20160828170101j:plain

 甲賀町は、きっと蒲生氏が連れてきた人たちの町だろうか。こういうの考えながら歩くの、本当に楽しい。

f:id:tamekko:20160828171518j:plain

映画「植物図鑑」を見に行った

film

 長男S氏は朝から友達とポケモン映画を見に行き、そのままサッカーの練習だったので、その間に、映画「植物図鑑」を、りえすけと2人で見に行った。有川浩さん原作だけど、原作は読んでいない。恋愛映画なので、普段は映画館では見ないけれど…、有川浩パワーで見に行った。
www.youtube.com

 うーん、ストーリーとしてはそんなにきらいじゃないんだけど、やはり最初に「家の前で倒れてた人に出会って、そのまま家に置くか?」というところにひっかかってしまって、そのあとのいろいろが「うーん」となってしまうのです。人喰い巨大ザリガニが登場したりとか、図書館で銃撃戦やったり、荒唐無稽なお話は有川作品にはよくあることなんだけど、思い切った設定は振りきれているからこそおもしろくて、ちょっとこのスタートだと、その後が楽しめないというか…。

 まあ、最初の半年の間で、楽しそうな2人はとてもよくて、ニヤニヤしちゃうんだけどね。どうも男性側主人公の樹は、「花より男子」の花沢類っぽく見えてしまう(多分にビジュアル的なものもあるように思うけど)。樹が小栗旬だったらどうだったかなあ…とか考えてしまう。高畑充希がとてもよかっただけになおさら、か。

 原作を読んでいないので、読んでみようかな…。あ、あととにかくご飯が美味しそうな映画だった。「ご飯ってすごいね」とかそういうのも、わかるわかる、という感じですね。こういう日常が、少しずついろいろなことを変えていく、というのは素敵なメッセージだと思います。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました オフィシャルブック

植物図鑑 運命の恋、ひろいました オフィシャルブック

植物図鑑 (幻冬舎文庫)

植物図鑑 (幻冬舎文庫)


shokubutsu.jp

「ブラタモリ」を見た後、伏見を散歩

 7月8日、仕事で伏見にいました。お昼休みにちょっと時間ができたので、ブラブラと歩いてみました。ちょうど、「ブラタモリ」で伏見の回を見て、「直線を見たら、秀吉と思え」というのを見たので、そういえばそうかも…と思って、改めて地形を見てみる。
 こんなふうに直線になっているのです。
f:id:tamekko:20160708123533j:plain

 伏見は交通の要衝でもあったわけで、さらにそれを秀吉が拡張して堀を作ったり水路を作ったりしています。堀も直角に曲がったりしている箇所が今でも残っています。
f:id:tamekko:20160708125214j:plain

f:id:tamekko:20160708125210j:plain


 地図で見てみてもすごいまっすぐ。地形も「福島太夫」とか「毛利」とか、いろいろと大名屋敷の名残があっておもしろいです。この地図の左上の直角に曲がっている堀が、上の写真のところですね。
f:id:tamekko:20160908060250p:plain


 ずーっと歩いて行って、西高瀬川まで歩いてみた。振り返ると、遠くに伏見場(新築されたやつ)が見えます。当時の伏見場、どんなだったのですかね。
f:id:tamekko:20160708125937j:plain

 しかし、「ブラタモリ」前と「ブラタモリ」後で、こんなに土地の見方が変わるのか、と本当にびっくりする。すごい番組だなあ。

『逆転の仕事論』、おもしろかった

book

 堀江貴文『逆転の仕事論 あえて、レールから外れる』を読了。武田双雲さん、佐渡島庸平さん、増田セバスチャンさん、田村淳さん、HIKAKINさん、小田吉男さん、小橋賢児さん、岡田斗司夫さんの8人の話。おもしろかった。特に、HIKAKINさん。ものすごく地道で愚直なイメージが。いままでなかった。ユーチューバーっていう新しい道を切り開いている人だものなあ。田村淳さんも、イメージとだいぶ違った。「ルールのキワッキワにしか面白さがない」というのは、なるほどなあ、と思わされる。
 こうしてまとまってると、いつもは読まない人の話も読めていいなあ、と思う。仕事で算数の本ばっかり読んでいるので、いい気分転換になり、さらにモチベーションもなんだか上がって、よい読書だったな、と。

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

『赤めだか』がとてもよかった

 立川談春『赤めだか』を読了。もともと、新年に見たドラマ「赤めだか」がとてもおもしろくて、興味があって買っていたもの。ドラマでは、談志がビートたけしで、談春がニノだったので、セリフ部分など、しゃべっっている声音は自動変換しながら読めてしまう。

赤めだか (扶桑社文庫)

赤めだか (扶桑社文庫)

赤めだか [DVD]

赤めだか [DVD]

tamekko.hatenablog.jp


 談志が、談春に言う以下のところ、本当にすごくいいと思いました。落語関係ないけども(笑)一流の芸人っていうものは、やっぱり何か凄みがあるのかもなあ、と。

「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」
と云った。
「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。だがそんなことで状況は何も変わらない。よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」


 馬鹿にはなりたくない。

近所の商店街のお祭りでのんびり

 ブラブラと散歩。先日の運動会でだいぶ子どもたちや親に顔を覚えてもらったらしく、あちこちで挨拶をされたり、「あ、あれ…」とうわさ話をされたりするようになった(聞こえてるぞ~・笑)まあ、でも、それも楽しい。

 商店街のお祭りで、高知のアンテナショップが出していた、土佐小夏。日向夏に似た食べ方をするらしい。すっぱくておいしかった。ちょっとだけ食べたい果物。たくさん食べるなら、皮の部分より果肉がよい(笑)
f:id:tamekko:20160529103327j:plain

 遊歩道を散歩して、お昼を食べる。ちなみにこのとき、すでに長男S氏は午後のサッカーの支度とかも全部終了している。さすが。
f:id:tamekko:20160529114949j:plain

 座ってたら、「あ、カナヘビ!」と言われたので、どこどこ?と振り向いたら、とても近くにいてびっくりした。近くで見ると、この子、とてもきれいね。
f:id:tamekko:20160529115514j:plain

 締めに、ニラたくさんのピリ辛ラーメン。美味しかった!
f:id:tamekko:20160529122331j:plain

 近所でこんなにお祭りを満喫していていいのか、ってくらいのんびりな週末。