宮本輝『ひとたびはポプラに臥す(5)』を読了。もー、この表紙からしてすごいです。砂漠!って感じ。見渡す限り、一面の砂漠の中にいたら、僕はいったい何を思うのだろう…、とちょっと考えてみた。
朝からオフィス。しかし誰も来ない。藤沢の実家に帰る。たまたま徹も帰ってくるらしく、正月以来家族全員がそろうことに。おお、何だかすごいなあ。結局すっかり遅くなってしまいましたが、まあ、実家に帰ってリラックス。いつでも暖かく出迎えてくれる家族…
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