日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

90210の世界だぁ

帰り道、ウィリアムがビバリーヒルズの方を通ってホテルまで送ってくれる。ビバリーヒルズといえば、「青春白書」っすよねえ>僕的にはそうなの!
実はウィリアムはビバリーヒルズに住んでたことがあったらしい。住んでた家のすぐそばにはビバリーヒルズ高校というのがあって、そこがウエストビバリー校のモデルだそう。すごーく広い敷地・校舎。緑色の芝生(夜だったからあまり見えなかったけどね)。きれいだなあ。こんなとこで学んだら…いや、きっと今とあまり変わんないんだろうな。
ウィリアムと90210(ビバリーヒルズ高校白書・青春白書の原題ね)について話す。曰く、「あんなの絶対いないよ。あんなに贅沢にパーティーとかできるやつらはみんなプライベートスクール行くぜ。例えばさ、トリ・スペリング(ドナちゃん役の子ね)なんて、絶対プライベートスクールだよ」ってさ。ごめんなさいね、90210を見てない人にはよくわからん下りになってしまいました。
ところで、ビバリーヒルズ高校のすぐ隣にはなんと油井が…こんなところで石油が取れるなんて…すっげー変。
さらにさらに、プリティウーマンのホテルの方も回って、ホテル着。うむー、濃い一日だったなあ。日本と何本かメールとTELのやりとりをして、仕事を一段楽させる。その後、パッキング。いやー、ロサンゼルスを堪能したね。ふふふ。