深津絵里好き〜再会

湘南台に相鉄線で到着。ゆっくり座って帰ってくる。帰り道、Spottingの深津絵里のインタビューを読みながら帰ってくる。しかし僕はどれだけの本をリュックに入れて持ち運んでるのかねえ（笑）。深津絵里はすごいしっかりとした言葉で話すよね。しっかりした言葉を使う人には雰囲気があるような気がする。結構好きだなあ。でも、インタビューの中で、「インターネットとかメールとかって、直接的じゃなくて寂しい気がする」と言っていました。うーん、こんなに楽しいことが巻き起こっていく世界なのになあ、と思ってしまった。
湘南台の駅でふらふらと歩いていると、「為田君？」と声をかけられる。思わず、「誰？」と聞いてしまいましたが、高校の女子ハンドボール部の同期、H見さんでした。すごいひさしぶりだ〜。嬉しい出逢いだったな。ところで、松本から、この日記への出演料についてメールをもらいました（笑）が、残念ながらすべて出演はボランティアになっております（笑）。うそ、また飯食いに行くときね。