日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

とうとう1人暮らしの彼の家へ

ミーティングが終わって、曙橋まで電車で出て、とうとう一人暮らしを始めた憲吾邸へ(憲吾は大学の頃の同級生)。立命館大学で一緒に交流会の事務局をやっていたM女史も来ていて、多分数年ぶりに再会。ひさしぶりだったけど、それまでと変わらずに話せて、何だか時間を遡った気分。
M女史には京都に行ったときに泊めてもらったり、あちこち案内してもらったり、いろんなことあったもんなあ。懐かしい。初めてアメリカに行って、帰ってきてすぐの交流会で出会ったから、もう5年の付き合いになりますか…早いなあ。一度うちにも遊びにきたことがあるので、為田家でも母は知っているのですね。また会いたいと言ってたよ>母。お互い、ばたばたとはしているけど、またの再会を約束して別れる。結局、安藤の家にはほとんどいられず、すぐにトンボ返りという感じ。