2002-02-11 不思議な夢 朝から、何だかすごい夢を見た。シンガポールにいたんだけど、すっごい高い階段のてっぺんに自分がいて、下を見ると階段が雲の下に吸い込まれていくのね。で、見渡す限りの雲海なの。で、階段の下の方を見てみると、大学時代の友人が歩いてるの。「ひさしぶり〜」と声をかけて、近況報告をしあう、みたいなストーリーでした。 目が覚めたら、旧友に出会えたうれしさと、雲海から出てきた朝日のきれいさが心に残ってて、何だかとっても幸せな気分でした。