おうちにお邪魔する

夜、一度Su Yingの家へ。夜、10時過ぎてたかな？遅くにごめんなさい。お父さんとお母さんとも会ってしまった〜。でも、おみやげを直接渡せて嬉しかったけど。中国語での挨拶は“イ尓好”だけでした…。もっとがんばんなきゃですね〜。ご両親とも話しました。「My name is Hiro.」と自己紹介すると、「I know Itsuki Hiroshi」とお父さん。おお、メジャーだ。五木さん。北国の春を一緒に歌っちゃったい。演歌も聴いとくもんですね。ははは。Hueyは明日の学校のためにと帰って、かわりにKee Tatを連れ出して一緒に夕食へ。ほんとに食事おいしい。いくらでも食べれる（ってか、もともとの小食はどうしようもないけどさ）。
で、2人と一緒にChee Houの家まで。荷造りを手伝ってもらったりしながら遊ぶ。ちなみにまだChee Houは帰ってなかったんだけどね。Kee Tatとじゃんけんで負けた方が3Fのこの部屋から下までおんぶして降りるということで、10本勝負をする。結果は5-5でタイ。でも、最後だったし、おんぶして降りてみる。ほんと言って、Kee Tatのことは大好き。一緒にいて楽しくてしかたない。指相撲、ゲーム、クイズ、じゃんけん、いたずら、いろんなことして遊んだね。ほんとに楽しかったよ〜。
午前2時、Chee Houが帰ってきた音で目が覚める。ああ、AM1時30分にTELする約束していたのに、ぶっとばしてしまった…。Chee Houとも会えなくなってしまうのね〜。う〜ん、寂しい。いろいろな話をしながら夜は更けていきました…。