2003-01-18 檸檬(れも)←レモン哀歌 その後、福島のS藤さんが来社。英語のレッスンについて打ち合わせ。何だか朝からレッスンやり続けてへろへろでした…。お菓子「檸檬(れも)」をもらいました。おいしいんだよね〜。どうもありがとうございます。 檸檬は、高村光太郎『智恵子抄』の中にある「レモン哀歌」かららしいですね。ネットで調べてみると、何か国語の授業でやった気がするぞこれ。「写真の前に挿した桜の花かげに/すずしく光つレモンを今日も置かう」っていう最後の言葉がきれいだ。いや、すっごく悲しいっていうか儚いっていうかそんな詩なんだけどね。