日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

『優雅なる衰退の世紀』

佐伯啓思・筒井清忠・中西輝政・吉田和男『優雅なる衰退の世紀』を読了。4人の京大の学者さんたちが、4回の座談会を実施していて、その内容。最後の座談会がいちばんおもしろかったかな。[→メモ:優雅なる衰退の世紀]

優雅なる衰退の世紀

優雅なる衰退の世紀