どうして？と古いメールを読んで自問

古いメールをまとめて読みました。僕のメーラーに入っているメールは1999年くらいのから。もう5年ですか…3GBを超えてますしね、メールだけで。この調子でメールのやりとりをしていくとすれば、当然増え続けていくわけで、これからどうするんだろう？
いろんなメールを読み返してみる。イタイのも多い。どうしてこういうもろもろを簡単に捨ててしまえたのかねぇ、と我ながら悲しくなる。みんなが、それぞれのやり方で、がんばっているのが今ならわかる。でも、その当時はわからなかったんだよなぁ。今さらこんなことを言っても始まらないことは重々承知の上で…でも悲しくて仕方がなくなった。いや、本当に悲しくて仕方がなかったのは、当時このメールをくれた人たちだったであろうことも、間違いない…。
あー、憂鬱。今からでも間に合うところもあるのかもしれない、なぁ。と思ったりなんかする。一方で、何考えてそんなこといえるわけ？という自問も。出口なし。ふぅ。