小学校の頃の夢

朝からS小学校。2年生の授業を3コマ。はー、疲れた。15分休みに遊びに来た椋ちゃんと少し話す。彼女は受験をする。で、僕の出た学校の附属校も受けようと思っているらしい。で、まあ憎まれ口半分、くだらない話半分でいろいろと休み時間に話す。「金曜日にしかここに来ない」とA井先生が言っていたので、まあこんな僕でも役に立っているのだろう。
将来のこととか、「親がこれになれ！」って言うんだよー。と言っていた。何だかそれを聞いて複雑な気持ちになった。まあ、小学校の頃の目標なんて、確かにすぐ変わっちゃうものだけどね。ちなみに僕は「マラソン選手になる」と卒業文集に書いていた。今からは考えられないでしょ（笑）彼女は、「親から言われているんだよー」と言うのに、反抗するのでもなく、鵜呑みにするのでもなく、いい感じの距離感だったなー、と思って。
どんな結果になるかなんて、勿論まだわからないけど、公開しない結果が出るといいな。