カリカリするよりは、大らかでいたい

夜のオフィスで、教室のセッション終わりを待ち惚け*1。最初こそムカついていましたが、途中からどうでもよくなってきた。クレームを言うのも簡単だけど、そうじゃなくて笑顔でフォローをする方がみんな気持ちいいんじゃなかろうか、と。僕は、そっち側でがんばればいいんじゃないかと思ってきた。ガミガミとやるのではなくて、もっと大らかに。
待っている間に、「Connectivism: A Learning Theory for the Digital Age」を読み始めた。全部英語…。果たして僕に読めるのか。じりじりと読んでいく予定。自分を磨いて、アカデミックな知識と現場のノウハウをつなげて、会社に役立てていく道を進みたいから。

*1:担当者でもないのに待たなきゃならないのは、帰りそびれたから（笑）