日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

どんな技術でもすごいと決めるのはお客

そのまま四谷へ移動してDP開発会議へ。3時間みっちり。技術的にすごく要求が高い。でも、そんなことはお客さんには見えないから、関係ないんだよね。どんな技術が使われていても、お客さん「が」比較するものに負けちゃったらそれまで。非常に大変ですな。そして、話はそもそものところへ流れていく…。え、卓袱台ひっくり返しですかぃ?
そう、「圧倒的にすごい」「圧倒的に便利」というものを出さなきゃだめなんだな、と思う。