日々、想う。んで、記す。

プライドを持たない、節操を持たない、愛着を持たない、弱音を吐かない。

ご近所の仲良しさん

水曜日は保育園へお迎えの日。ちょうど、りおちゃん&中川のお迎えと一緒になったので、車で送ってもらいました。どうもありがとう。保育園の先生たちに「あら?お知り合いなんですか?」と訊かれるので、「父親同士が中学と高校の同級生なんです」と答えると、「あらー、そうなんですかー。仲良しそうだから、従兄弟かしら?とか話してたんですよ」と言われた。
送ってもらっている車の中では、なんだか、りおちゃん&長男S氏が仲良しで、ときどき2人で顔を見合わせてはニコニコしていたり。帰り際は何だか去り難かったり。仲がいいことはいいことです。親同士、子同士が、ご近所でしかも仲良し。「タッチ」か!(笑)
いや冗談はさておき。いろいろ相談できるし、保育園についての情報共有もできるし、いざというときにはとても心強いし、いいなあと思います、ほんと。こういうのが地域のつながりとしてもっと強力に昔はあった、ということなのだろうね。地縁ってやつ、あったら楽だろうにな、と思うことって、実はたくさんあるような気がする。