年下に弱いの
実家へ。父の日&父の誕生日祝い。朝から病院に行っていたので予定よりずいぶん遅くなってしまいました。車を停めると、ちょうど徹&ちぃちゃんと手をつないで姪M氏が歩いて迎えに来てくれました。3ヶ月ぶり。いやー、しっかり歩いてましたよ。かわいいなあ。
うちの長男S氏は、以前に比べたらずいぶん一緒にいられるようになったかな、と。後ろを追い掛けられたり、というのは大丈夫だけど、触られたりすると泣いちゃったり。誰も悪くないんだけどね(笑)ほほえましい光景です。年下にどう接したらいいのかわからないの…。ごめんねー(笑)
図書館で借りていった山本忠敬『ずかん・じどうしゃ』が大ヒット。ページをめくっては、「ばーばしゅ!」(=バス*1)、「(く)しぃー」(=タクシー)、「うー!」(=パトカーや消防車など、サイレンがついている車全般)と、絵を指差しては大きな声で言ってました。ほんとに、言葉が増えたなぁ、と実感する。
- 作者: 山本忠敬
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1981/10/20
- メディア: ハードカバー
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*1:前は「ばー!」としか言っていなかったので、「バスだよ」と訂正していたら、「ばー」の後に「ばす」がつく形になってしまった・笑