ダンボールのトンネル&読み聞かせ
家に帰ってきて、アカチャンホンポで買ってきたオムツのダンボール2つをつなげて、トンネルを作る。トンネルにしてそこを長男S氏は通って遊ぶ。それを見て、保育士魂に火がついたか、りえすけが窓をつけてあげてました。こういう一工夫が上手だなぁ。とってもいい感じ。トンネルをくぐりながら、窓から顔を覗かせてにっこりと笑う姿はかわいいわ。
ダンボールでひとしきり遊んだ後は、「絵本、読んで」と絵本を片手にやってくる。最近は、膝の上に座ってくれるようになって、一緒に絵本が読めるようになりました。最近のお気に入りは、竹下文子『うみへいく ピン・ポン・バス』。バスに乗ってお出かけするストーリーですが、「ピンポーン」というところを読むときに、鼻を押して「ぴんぽん」と言ってくれます。自分の鼻と、僕の鼻と両方を押します。これがかわいいのです。絵本の読み聞かせ、おもしろいなぁ、大好き。
- 作者: 竹下文子,鈴木まもる
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 2004/06
- メディア: 大型本
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