司馬遼太郎『翔ぶが如く(10)』を読了。西南戦争終了。最後は悲惨です。弱い弱いと言われた鎮台兵が、日本最強の武士団薩摩武士を破る。その様子を見て、薩摩軍の幹部が「これでいつか外国と戦うときでも大丈夫だ」と感想をもらした、というあたり、いい話だ…
こないだの日曜日に五月人形を箱から出して、玄関に並べました。おぉ、実家と同じ。こうして飾ってもらえたなぁ、と思い出せるのが、親子2代で使うところのいいところ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。