ガムのポスター広告（名古屋と渋谷）

渋谷の地下道をふらふらと歩いていて気づいたこと。地下道のポスターのことについて。こないだ、岐阜に行った時に名古屋を通ったのだけど、そこでも渋谷と同じポスターが貼られていたのね。で、どんなポスターかというと、ちょっと会社名は忘れちゃったんだけど（ポスターとして意味をなしてないな、僕には）、ガムの包み紙のなかに商品だかメッセージだかが描かれているものだったのです。で、渋谷のポスターではその包み紙が立体として活かされているの。つまり、折ってある底面だけがポスターにくっついていて、普段ガムを食べるときに開ける部分は立体なの。つまり、びらびらしてる状態ね（笑）。でも、これってすごいインパクトだなあ、と思ったのですよ。ところが、名古屋駅では、その開く部分までが全部ポスターにくっついてた！これって、すごい変！もうね、ちょっとショックだったわけです、それが。意外とポスターの貼り方までは徹底していなかったりするのだなあ、と。しかも、どっちがオリジナルの貼り方なんだろう。これって、どっちの駅員さんのセンスがいいのか、とかそういう問題になっちゃうのかなあ。仕事で行ってる出張で、そんなどうでもいいことばっかり見てきてしまう…。しょうもな。何か、まとまりのない日記だな、まいいや、載せちゃえ。