さらに二次会

その後、松本と桃と学大へ移動。僕の部屋で二次会。これもまたおもしろかったな。部屋の電気を落として、キャンドルに灯を点して語り合い、みたいな。いろいろと話をすることができておもしろかった。楽しいよね、こういう時間。本当に貴重だと思う。
松本に「お前、本当に自分の身体とか自分で守らないとだめだぞ。会社はお前を守ってくれない」と言われる。何だか気遣ってくれる人がたくさんいるのはとてもうれしいこと。でも、もう少しだけ、やってみようと思っている。100％楽しいだけで仕事をしているとは思っていないけど、今逃げてしまうのは、いろんなことを放ってしまうことだから、それはできないんだな。わかってくれていて、その上で心配してくれているのだけど。
でもね、仲良しな友達がいることはすごい幸せなことだよ。松本と桃と部屋で話している間の時間、それから、店で幸嗣と謙二と一緒にいた時間。それらがとっても自分の中に今、プラスの感情として残っているのがわかるから。本当、友達って言うのはわかってくれるほんの少しの友達でいいから、持つべきだよね。みんな、ありがとう！