2001-05-26 もう一度のチャンス 人生は一度しかなくて、1日は24時間しかなくて、それはみんなに平等なのですね。自分の幸せを貫いて、結果的に周りに迷惑をかけてでも、欲しいものがあったことに気づいたわけで、それについて自分に言い訳をするつもりはない。胸を張って、「ほしかったから」と言おう。でも、そのことで胸を痛める人がいるということは忘れてはいけない。そう、それを忘れてしまってはいけない。今のこの気持ちを大切に。ずっと昔にしまいこんであった気持ちを、これからも大切に。何よりももう一度のチャンスにどうもありがとう。