微笑ましい光景
午後、松本家がユラユラ*1を持ってきてくれました。かのんちゃん＆ゆらちゃん姉妹も大きくなりましたね。びっくり。かわいいなぁ。最初は緊張気味の2人でしたが、コロコロアニマル見たり、シャボン玉したりしているうちにだんだんリラックスしてきて、最後の方はバランスボールで一緒に遊んだり、一緒にアンパンマンの絵を描いたり*2、楽しめました。途中、「ためちゃんのパパー」と呼ばれましたが、あっているようなあっていないような（笑）
うちの長男S氏は客が来てようが何だろうが寝る人なので、ぐっすり。ちっとも起きません。夕方にちょっと起き出した時には、ユラユラに乗せられて、かのんちゃん＆ゆらちゃんにあやされていました。4歳と2歳の子にあやされる0歳児。かわいい絵だよ…。癒される、まじで。
お土産に、こないだ発売になった、僕が制作に関わったドリルを渡す。これ、朝から保育士であるりえすけと「このページ、難しいんじゃない？」「いや、できると思う。こういう工夫がされているから」「発達的にこれは厳しいかも」とディスカッション（というか、軽く勝負入っている・笑）。IDer*3と保育士のディスカッションって、おもしろいかも。作り手である僕と、それを運用する保育士である彼女。持っている視点がちょっと違うから。
かのんちゃんとゆらちゃんにやってもらって、「あー、やっぱりね」と2人で顔を見合わせたもん。結果的には、彼女の方が正しい部分があり、頭を下げました（笑）次は負けん。仕事魂に火がついた彼女は、資料をたくさんひっぱり出してきてたもんなぁ。こういう家庭に育つ子は、どうなっちゃうんだ？
