兄弟でお茶

秋葉原に仕事で来ていた徹とお茶。家庭の大事さ、官と民の話、などなどいろいろ。刺激を大いに受けた。そうか、僕の仕事では、僕の立ち位置が文部科学省か。か、と気づく。気持ちがわかったよ（笑）話をしながら気づくことがある。ありがたいことです。
今週売りの「東洋経済」の特集、家族崩壊とかにも触れつつ、「家族を守るために働いているのに、家族と一緒にいられる時間がない」のはたしかに変だ、という話をする。子どもが小さいからなおさら、一緒にいたいと思う。同感。
いろいろ揺さぶられました。思ってもいない、考えたこともない方向へのアプローチ、感謝。考えてみるよ（笑）
しかし、兄弟2人で秋葉原でお茶、というのは想像したことのないシチュエーション。コーヒーをオーダしているときに、「あら、この2人、兄弟かしら？」とか思われているかな、と考えた。